[FF11]花火大会、そしてLSというもの

7/16は、赤獅子のG氏起案の花火大会だった。

運の悪いことに相方は宿直でおらず、私も実家に呼ばれていた為、予定時間にログインすることは出来なかった。

開始予定時間を一時間ばかり過ぎて、ようやく帰宅しログイン。
聞いてみるとまだ開始できていないようだ。

ちゃんとガルーダ赤獅子専用HPに告知は出していたし、LSメッセージにも書いてあったけれども、あまりに参加者が少ない。
かつて、夜になれば20人以上いたこのLSも、今はこんな状態だ。

的屋用山串やパイ類を持って、会場に指定しているビビキー湾へ急ぐ。
この時点で四人。
今は落ちていて戻り予定が一人。それでも五人しかいない。
0時近くなると、ちらほら人が見え始める。

集合まで潮干狩り大会をしてみる。
なんと「埋もれ木」が掘れてしまう。
人によってはパンが掘れたようだ。絶対塩水に浸かってる、それww

荷物もパンパンになった頃、ようやく西海岸で花火を打ち上げる。
ゴブリンが打ち上げられては落下傘で降りてくる。
仕掛け花火のように次々ととりどりの花火が夜の浜辺に煌めく。

去年は確か、バルクルム砂丘だった。
今の倍以上の人がいたと思う。

楽しかったけれど、寂しさもつきまとった。

強くなったサンドリア。
かつては万年最下位で、ザルクヘイムを手に入れることすら出来なかった、かつての弱小国家ではもうない。

コンクエLSとしての意味を失いつつある今、ある種の転換期に来ているのかも、知れない。

団長は、大航海時代にメインを移し、今は名目上存在しているだけになっている。
本当なら、別の団長を立てて、引退させてあげるのがいいのだとは、思う。
お金だけ払って、全く楽しんでいないのは、おかしいもの。

空LS、裏LS、HNMLS、ごく親しい仲間だけのLS。
そういったものに、みんな流れていくのだろうか。

前にLSについて書いた時、リンクパールというものは道具だと、言ったと思う。
そこには色々な人が集まっていて、遊ぶためのひとつのツールに過ぎない。
そこで出会った人、また別のところで知りえた人、そういう人達とまた別のLSを作ってまとまってく。
それは自然なことなんだろう。

けれども、あの熱かった時期の赤獅子を知る身としては、このまま衰退していくのは寂しい。

夕日が美しく反射する入り江を見ながら、ふと、もうこのLSにはいない人達のことを考えた。
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by blue_wind_xx | 2005-07-20 13:11 | FF11