2005年 05月 01日
[FF11]プロM第四章第二部「猛き者たちよ」
明日(ちゅか今日)は仕事だけれど気にしない(マテ
メンツは合いも変わらず我等が六人。
黒魔:D氏ヒュム75歳
リヴェーヌの風にパツキンなびかせ、今日も精霊ヒャッホイwwww
赤魔:ヴィンスさんヒュム73歳
弱体にかけて右に出るものなし、今回はリフレ使えるwwww
狩人:M氏エル60歳
イーグル、ピア、弱体ボルト、必ず当てるぜwww の遠隔攻撃→Ouryuにミス
戦士:K氏エル60歳
小竜たんに最近会えません(´・ω・`)それでも俺の剣が唸るぜっっwwww
騎士:相方エル69歳
たまには盾以外もやってみたいお年頃→㍉wwwナは君だけwww
白魔:私タル61歳
MP増幅厨も今回だけは指輪外したぞ!ゾンビアタックはもう慣れたwww
そして例の如くネタバレまんさーい!
【今回の作戦】
序盤:ガンガンいこうぜ!
中盤:命大事に
終盤:なるようになるwww
それだけで済む相手ではなく(´・ω・`)
イカロス使用によるWS準備
ナイトによるタゲ固定→赤魔のディスペルでストンスキン剥がし
マイティ・イーグル使用
黒魔フリーズ詠唱開始→戦士・狩人によるWS→連続魔ブリザドIIと古代でMB
飛び上がったらすぐに石で降ろす→危なくなるまでとにかく攻撃
石は二つしかないので、序盤に使ってとにかく畳み掛けることにする
石がなくなったら飛んでいる間ナイト・白魔ペアによるマラソン
他の回復は赤魔メインに
降りたら寝かせで回復
立ち位置も工夫
戦
ナ 応龍
白
狩赤黒
戦士はなるたけ応龍傍に、前方範囲にかからないのが望ましい(けど、そんなの判らないww)。
前方・後方範囲にかからないよう、ナイトは狩・赤・黒に応龍が水平位置を保てるようにがんばる。
なんてことを言っていても、実際はそんなこと気にしていられない。
あくまで「こうしていると多分楽」くらいの気持ちで行くのがいいと思う。
【実際】
序盤:
ナイトによるタゲ固定、赤魔によるディスペルは作戦通りに進む。
ラッシュしかけようとして……
Ouryuは、アブソルートテラーを実行。
→ナイトは、テラーの状態になった。
orz
テラーの状態になると、一切の行動が取れなくなる。
イレースも効かない。
この状態が一分近く続き、無論タゲがナイトから剥がれる。
応龍が浮き始める→戦士K氏の石使用により降ろす。
戦士K氏がタゲを取り、しのぐ。
ケアルIII連打により白魔にタゲが移動。
スリプルで寝かせて建て直し→ナイト復帰
ケアル・ポーションでHP回復。
ハイエでMP回復。
応龍飛び上がる→狩人M氏の石使用により降ろす。
ここで既に赤魔・白魔のMP枯渇→アクアムスルム連打。
WSを放とうとするも、再びナイトにアブソルートテラー。
更にバイウィングが来て全員385のダメージ(どうも土耐性で軽減されるっぽい)。
白魔ケアルガ使用によるヘイト上昇→そのまま倒れる→すぐにリレイズで復帰。
続いて戦士K氏も倒れ、リレイズで復帰。
ここで応龍着地。
しかしスリプル間に合わずナイトも倒れる。
スリプルが効いている間に全員退避を宣言。
が、黒魔D氏、応龍の残りHPが約半分を切っているのを見て賭けに出る。
印フリーズを仕掛けることに。
応龍が寝ている間にアクアムスルム連打でMP回復。
フリーズ詠唱開始。
黒魔のフリーズが発動。
→Ouryuに、750ダメージ。
これを皮切りに全員攻撃開始。
戦士→挑発→攻撃
狩人→影縫い→乱れ撃ち
黒魔→エアロガ→ウォータ(ここで倒れる)
白魔→ホーリー→バニシュII
赤魔→エアロII→連続魔→ウォータII
たった二分足らずの攻防。
これが勝敗を決めた。
バトルフィールドクリアタイム:11分25秒
『猛き者たちよ』のベストタイムを更新
というおまけつき。
最もダメージを与え続け、最後まで諦めなかった黒魔D氏
黒魔に次ぐ攻撃力と、影縫いで最後の詠唱を守った狩人M氏
二度のテラーの間盾役を果たし、衰弱中でも挑発した戦士K氏
テラーに泣かされつつも、最後までアタッカーを守り抜いたナイト相方
そして連続魔で素早く最後の攻撃を決めてくれた赤魔ヴィンスさん
みんながんばったね。
私ですか?
せっかく買ったバイルエリクサー+1の存在を、タブナジア地下壕に帰ってくるまで忘れていた臼魔でございました _| ̄|○
ごめんよぉぉぉ。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)
by blue_wind_xx
| 2005-05-01 02:38
| FF11