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なにげなく

[FF11]限界1まで後一歩

先日、LS猫背の仲間と共に、粘菌が取れた!
少し前にパピもお手伝いしてもらっていたので、残るは炭のみ。

昨日、この炭を取りに行こうか悩んだけれど、入ったのが遅かったのでLS仲間に会えず、今回はいつも一緒のナイトのスキル上げに付き合うことに。

メインはナイトな彼ですが、戦士を私の白に合わせてくれています。ありがたや。
戦士で参加の時は両手斧でシルブレを要求されることが多いらしいのですが、両手斧のスキルは上がりづらいらしく、この間もスカスカ言っていてかわいそうな感じに(^^;
戦士/モンクの彼に、白/黒の私の二人なら、丁度ぐらいまで問題ないのでひとまずアルテパへ。

アルテパ東砂漠から西へ切り替わるところは、LV上げPTさん達がいるので少し避け、砂壁を背にダルメルやカブト、アンティカを狩ることに。
49の白から見て楽、48の戦士から見て丁度か楽しかいないので、順調にガスガス殴り。
無論私も普段上げられない両手棍でガスッ スカッ と(笑)
一時間ほどで多少上がり、調子もよくなって来たけれど、ここで仲の良いLSメンバーがPOP。
炭取り手伝いをお願いするとOKだったので急遽変更、ジュノへデジョン。
と、モンクのLSメンはAF2を手伝って欲しいとのことだったので、いつ出るか判らない炭より先にするべしと、ホラへ飛んで一路ダボイへ。
NMを出す前に周りのオークを倒し、私のMP回復を待って突入・・・のつもりが、半分しかないMPの状態でPOPさせてしまった(笑)

ナイト60、モンク50、白49の三人の構成は、あんまりにも無謀だった模様。
二体出るNMオーク。
タゲを取っていない一匹に印付きスリプルをかけるもサポの魔法じゃ効かず(当然)。
ナイトのインビンでタゲを取ってもらい、モンクの百烈をかけても一匹の半分しか削れない。
こりは無理だと慌ててテレポ脱出。

すいません、オークさんをなめてました。誰も倒れなかったのが不幸中の幸い。
日を改めて出直そうと、次は要塞へ炭取りに。

要塞に着くと、丁度AF取りか何かで高LVな方々が第一魔防門の前にいたので、あっさり扉を開けてもらえてラッキー♪
が、開けてくれた人の中からemで

××は ぶるーを拝んだ・・・・

拝まれた( ̄◇ ̄;
それは「逝ってこいっ」てことでしょうか・・・・

不安を覚えつつボムのいるところまで。
コウモリを駆除し、いざ炭取り!

が!!!!!

何度も戦わない内に、なにやらでっかいものがのそのそやってきます。

カエル?!

普段はもう少し奥にいるらしいですが、今日に限ってボム達の傍まで寄ってきます。
「釣れん(^^;」
というナイト60の目から見たカエルは「同じくらい」らしく、この構成のまま挑むと返り討ちの可能性もあるかもと。

少し下がってMPと体力を全快にして準備万端整ってからカエルに挑戦することに。

しかしここでも計算違い。
掃除したコウモリがPOP、座っていたナイトに二匹絡み、回復にかかったものの生命感知のカエルが反応。

コウモリ二匹にカエルじゃまず無理っ

すぐさまテレポを唱え、速攻脱出しました(T-T
時間的に再度要塞まで戻るのは無理で、ルテまで送りデジョンでジュノへ帰りました(-.-;
泣ける~ぅ

ただ、誰も倒れなかった。
これで誰かLVダウンなんてなってたら、それこそ目も当てられなかったねぇ(^^;
by blue_wind_xx | 2004-04-19 21:19 | FF11