悩める女性はとかく多く

仕事柄、男女の心理だとか恋愛にまつわる色々だとか、そういうものに触れることが多いのです。
今も、そういった関係の書物を読み、次の企画に役立てられないかと模索しているところ。

最近思うのだけれども、どうして
「彼は私のことを大事にしてくれる」
と言う人ほど、大事にされていないのだろうと。

そう言った彼女が次に続ける言葉は
「忙しいけれど、なかなか会えないけれど、そんな中出してくれるメールには想いが篭っているの」
「実は彼のお母さん病気がちでね、毎週土曜日は送り迎え大変なんだ。週末は家から離れられないけど、その分平日の晩に会うのよ」
「この間、デートが仕事で潰れちゃってね、それから連絡も取れないくらい忙しかったんだけれど、やっと時間が出来て電話できたんだ♪」

どうして、彼女達の彼は忙しい人ばかりなんでしょう。

彼女達は、本当は知っている。
自分が大切な存在じゃないことを。
でも、認められないから「彼は忙しい」という言葉をひねり出す。

大事にされている。思われている。愛されている。

そう口に出さないと不安で不安でたまらない。

男性は、シンプルだ。
好きなら、声が聞きたい、会いたい、触れたい。
そんな欲求は女性のそれより、もっともっと大きい。
例え5分10分でも、時間を割いて会いに来る。
一般的に、精神的な独占欲よりも、物質的な独占欲が強いのだから。

どうしてか、聡明な女性ほど、この罠にはまる。
あれこれと理由を考え出してしまうからだろうか。

「ねぇ、もう辞めなよ」
何度言ったかなぁ。
「時間の無駄だってば」
もっと周りを見れば、いい男はいるものなんだけどね。
「彼はあなたが思うほど、あなたを愛していないって」
どんなに否定しても、真実なんだよ。

「忘れなよ、あんな男。ハッピーエンドになる不倫なんて、滅多にないって」
言い古された言葉なのに、理解できない女性の多いこと…
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by blue_wind_xx | 2004-10-08 21:20 | 日常